2016-02-08 第190回国会 衆議院 予算委員会 第9号
例えば、三つ申請があって、そのうち二つは却下だけれども残り一つに移す、却下したところにこういう説明があるんならわかるんですが、十件とか申請があって全部却下だ、その理由が、なぜその県で実施するか説明困難というと、これはもともとやる気があるのかなというふうに私なんかは見てしまいます。 あるいは、国会及び政府において新たな国立公文書館建設に向けた議論が行われている。
例えば、三つ申請があって、そのうち二つは却下だけれども残り一つに移す、却下したところにこういう説明があるんならわかるんですが、十件とか申請があって全部却下だ、その理由が、なぜその県で実施するか説明困難というと、これはもともとやる気があるのかなというふうに私なんかは見てしまいます。 あるいは、国会及び政府において新たな国立公文書館建設に向けた議論が行われている。
○池田(克)分科員 具体的に申し上げますと、世田谷区から現在三つ申請が出されております。一つはゲートボール場、二つは水防資材置き場、三つは体育施設、この三つが現在、昨年の暮れですが、占用の許可を申請しているようでありますが、テーマとしてこの三つは、今御説明になりました相当の必要があって真にやむを得ないというものに当たるのかどうか。これは全部地方自治体ががんで運営をしょうというものでございます。
それから今度は新たに短期大学というのを三つ申請とここに出ているが、これにもつけるのだ、それから大学のあり方、根本について、まあ大学設置審議会で検討中だ、結論が出ていない、そういう内容的にばらばらな方針もきまらない状況下に法案を出してくること自体が問題なのに、内容は同一のものを同じ国会で、しかも委員長の話ではきょうは採決をしようかという心がまえのようでしょう、当初は。
○原(茂)委員 そこで新たに三つ申請中のものがあるということがわかつたわけです。なお今十キロ放送をやつているものを、五十キロに増力申請中の日本文化放送というものがあるわけです。これの持つておる波は、たまたま五十キロまで使用できろ。千百三十ですか、これは許可できる、こういうことになるわけですが、この許可する条件というものは、どんな条件がそろつたら一体許可をなさるのか。
いわゆる横專と申しますものと、市立のものと、それから國立のもの、それで横浜大学が三つ申請して参りましたので、実は学校同士で以てこの点をできるだけ円満に解決して欲しいということを申しまして協定をして貰いましたところが、いわゆる横專の方は神奈川大学という名前に変えて下さいました。